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妊娠の兆候から出産後まで

妊娠の兆候かなと思ったときから妊娠中、出産後まで気をつけなければならないことやいろいろな手続きについての簡単アドバイス。赤ちゃんが健やかに育ちますように。

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流産

000177.jpg赤ちゃんが、妊娠22週未満で外に出てしまう(妊娠が終了する)ことを流産といいます。
このようにして出てしまった赤ちゃんは、かわいそうですが、育つことができません。
流産は、まず出血があり、それに前後するかたちで下腹痛が起こります。
最初は軽くお腹が張る程度だったのが、徐々に激しくなります。
陣痛のように周期的な痛みを伴います。
ただし、流産は、早期に適切な対応をし、安静を保つことで防ぐことが可能です。
安静にして医師の診察を受けます。
薬で食い止められることがあるからです。
それでもダメな場合は、なるべく早く子宮の内容物を出してしまいます。
そうすると痛みが消えます。
流産には幾つかのタイプがあります。

1.完全流産
2.不全流産
3.切迫流産
4.進行流産
5.稽留流産(けいりゅうりゅうざん)
6.習慣流産 流産の原因はいくつか考えられ、自然流産の場合、直接的には、受精卵の染色体異常に原因があることも考えられます。
その他、胎児側、母体側の原因として以下のことが考えられます。
胎児側の原因
●胞状奇胎(ほうじょうきたい)
●胎盤(たいばん)や臍帯(さいたい)の異常 母体側の原因
●急性伝染病
●妊娠中毒症
●心臓病
●肺結核
●腎臓病
●子宮筋腫
●子宮奇形
●頸管無力症(けいかんむりょくしょう)
●黄体ホルモン不足 *そのほか、転倒や圧迫といった外部からの衝撃、強烈な下痢も流産の誘因となります。
性生活も引き金となることがあります。
父親側
●精子の異常

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