FC2ブログ

妊娠の兆候から出産後まで

妊娠の兆候かなと思ったときから妊娠中、出産後まで気をつけなければならないことやいろいろな手続きについての簡単アドバイス。赤ちゃんが健やかに育ちますように。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

早産

000153.jpg妊娠22週未満で妊娠が終了し、胎児が外へ出てしまうことを流産というのに対し、22週以降、37週未満の分娩を早産といいます。
22週未満では赤ちゃんは育つことができず、かわいそうですが、亡くなってしまうのに対し、22週以降では、生まれた赤ちゃんは体重が500~2500グラムと低出生体重児であることが多いものの、適切な処置と看護があれば、順調に発育することが可能なのです。


早産には、
1.自然早産と、
2.人工早産があります。
自然早産は、自然に早産となってしまったものを言います。
一方、人工早産のうち、合法的でないものを堕胎(だたい)といいます。
これは「犯罪早産」です。
また、自然早産のうち、同じ原因で3回以上、しかも多くの場合、同時期に早産するものを習慣早産といいます。


早産の原因はさまざまです。
流産の原因(胎児側の原因:胞状奇胎(ほうじょうきたい)、胎盤(たいばん)や臍帯(さいたい)の異常、母体側の原因:急性伝染病、妊娠中毒症、心臓病、肺結核、腎臓病、子宮筋腫、子宮奇形、頸管無力症(けいかんむりょくしょう)、黄体ホルモン不足、そのほか、転倒や圧迫といった外部からの衝撃、強烈な下痢も流産の誘因となります。
父親側の原因:精子の異常)とほぼ重なります。
その他、前期破水、多胎、胎盤早期剥離が原因となることもあります。

喫煙や過労(旅行も含まれます)、性生活も早産の誘因となります。


早産の場合でも、NICU(新生児集中管理室)の保育器のなかで、適切な看護と処置が行われれば、順調に発育できるケースが増えています。


PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。