妊娠の兆候から出産後まで

妊娠の兆候かなと思ったときから妊娠中、出産後まで気をつけなければならないことやいろいろな手続きについての簡単アドバイス。赤ちゃんが健やかに育ちますように。

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避妊法

008055.jpg妊娠を望まない場合は、避妊をすることになります。
避妊法には、男性側、女性側、それぞれの方法があります。
また同じ方法でも適切に行われないと避妊率にかなりの開きが出ます。
女性側の避妊法
●オギノ式 月経予定日を起点として妊娠しない期間を計算によって出す方法ですが、確実性はありません。
月経が不規則な人には利用できません。

●ピル 医師に相談して使用することが必要です。
黄体ホルモンと卵胞ホルモンのふたつのホルモンを組み合わせた、経口避妊薬です。
卵胞ホルモンを含まない、安全性が高いピルも開発されています。
避妊効果が高い一方で、副作用もあります。
悪心、嘔吐、体重の増加のほか、肝臓機能障害を起こすこともあります。
また35歳以上の場合、心血管系への負担が大きいことから、用いるべきではありません。

●IUD ポリエチレンやポリプロピレンでつくられた器具を子宮内に挿入します。
産婦人科で処置をします。
避妊効果は高く、数年間そのままにしておくことが可能です。

●手術 永久避妊法とされ、卵管を結んだり、切断してしまうものです。
日本ではまだ一般的ではありません。
本当に永久的に避妊してもいいのか、夫婦間でよく話し合うことが必要でしょう。

●ペッサリー 膣部にゴム製の器具を女性が自分自身の手で挿入します。
避妊効果はかなりあります。
男性側の避妊法
●コンドーム 避妊効果は、使用方法が適切かどうかでかなり幅があります。
避妊以外にも、エイズや感染症の予防に有効です。

●精管切除法 男性側の永久避妊法です。
簡単には行えません。

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