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妊娠の兆候から出産後まで

妊娠の兆候かなと思ったときから妊娠中、出産後まで気をつけなければならないことやいろいろな手続きについての簡単アドバイス。赤ちゃんが健やかに育ちますように。

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妊娠中の家事

001307.jpg妊娠は、病気ではありませんから、妊娠に異常がないならば、出来る限り普通の日常生活を送るよう心がけたいですね。
むしろ、栄養の取りすぎや運動不足は肥満を招き、妊娠中毒症や難産の原因となります。
日常生活のなかで積極的に身体を動かすことで、妊娠中に健康な生活を維持できますし、分娩も軽くすることができます。


しかし、家事のなかで、中腰での姿勢で洗濯をしたり、しゃがんで草むしりをしたり、雑巾がけや、重いものを持ち上げる、といった、腹部に強い圧迫や緊張を与える姿勢や動作は避けましょう。
つま先で立って物を取ったり、長時間のミシンがけもよくありません。
自転車での買物や長時間の立ち仕事、歩行、激しい階段の上り下りも控えます。
転倒の可能性がある動作は、避けます。
冷えすぎたり、暑すぎたりする場所で仕事をしたり、長時間すごすことのないように注意しましょう。

また、妊娠末期になると、腹部が大きくなり、腰痛を起こしやすくなります。
これは重心が前に傾いてしまいがちになるためです。
壁を背にして立ち、1日に数回、自分で姿勢を矯正するようにすると良いでしょう。
休むときには、仰向きかやや横向きにし、下腹部の下や膝下にまくらなどを置くと楽です。


積極的に動くことは大切ですが、無理は禁物ですし、疲れたらすぐに休息をとることが大切です。
栄養が労働のほうにいってしまい、胎児への栄養供給が少なくなると、胎児の発育を妨げます。
流産、早産の危険も高まりますので、疲れない程度に動くことを心がけるべきです。


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