妊娠の兆候から出産後まで

妊娠の兆候かなと思ったときから妊娠中、出産後まで気をつけなければならないことやいろいろな手続きについての簡単アドバイス。赤ちゃんが健やかに育ちますように。

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妊娠中の性生活

000476.jpg妊娠中の性生活は、全面禁止というわけではありません。
しかし、性交は、特に妊娠初期(妊娠15週、4ヶ月)がすぎる頃までは、流産の危険を招く要因となりますので、注意が必要です。
腹部に圧迫をかけるような姿勢は禁物。
刺激を与えすぎない、回数を減らす、さらに清潔を心がけるなどの配慮が必要です。
また、次のような異常が見られたらすぐに中止し、またたとえ回復しても、以後最低でも1週間は性交を避けるべきです。
☆次のような症状に注意
●おりものが多い
●出血がある(少量でも危険信号)
●熱がある
●下痢をしている
●破水した
●下腹部に痛みがある セックスが引き金となって、流産や早産、破水、陣痛が起こるのは、妊娠末期が最も多いといわれています。

●妊娠初期・・・26.3パーセント
●妊娠中期・・・5.3パーセント
●妊娠後期・・・21.1パーセント
●妊娠36週以後・・・47.4パーセント (柳田洋一郎 周産期医学 参考) 妊娠初期 特に15週(4ヶ月)までは、性交が流産の引き金となりますので、警戒が必要です。
回数を減らすこと、子宮を強く刺激したり、腹部の圧迫をしないようにします。
妊娠中・後期 妊娠16~35週(5~9ヶ月)は、比較的母体が安定している時期です。
初期や末期と比べると安心できるとはいえますが、この時期は子宮が大きくなり、腹部のふくらみもめだって来るころです。
胎動も始まりますから、やはりあまり刺激しないようにすることや、腹部への圧迫は避けるべきでしょう。
妊娠末期 特に胎児の頭が下がってきたら、結合を浅くし、回数も極力控えてください。
36週をすぎたら、避けたほうが無難でしょう。

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