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妊娠の兆候から出産後まで

妊娠の兆候かなと思ったときから妊娠中、出産後まで気をつけなければならないことやいろいろな手続きについての簡単アドバイス。赤ちゃんが健やかに育ちますように。

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頻尿、便秘、痔

000005 (1)妊娠中の身体症状というと、つわりや悪阻(おそ)や腰痛が一般的に知られていますが、そのほかにも、子宮が大きくなって膀胱や大腸を圧迫することから、頻尿や便秘、痔に悩む方がたくさんいます。
また、立ちくらみやむくみ(浮腫)、帯下(たいげ)静脈瘤(じょうみゃくりゅう)、下腿痙攣(かたいけいれん)、その他、貧血や妊娠中毒症なども注意が必要です。
頻尿 子宮が大きくなると膀胱を圧迫することから、トイレが近くなります。
これは心配するべき症状ではありません。
問題は、がまんしすぎて腎盂腎炎(じんうじんえん)になることです。
妊娠中は、がまんせずにトイレに行くようにしましょう。
便秘 女性はただでさえ便秘に悩む方が多いのですが、妊娠中は、大きくなった子宮によって大腸が圧迫されるため、どうしても便秘がちになります。
便秘予防に有効な方法は、
1.規則正しい食事習慣を心がける。

2.繊維の多い食品や新鮮な野菜、果物を積極的にとる。

3.早朝に冷たい水や牛乳を飲む。

4.適度な運動をする。

5.おなかを冷やさない。
それでもどうしても・・・という方は、医師の指示によって緩解薬(かんげやく)や浣腸を用います。
痔(じ) 妊娠中の女性は便秘になりやすいものです。
そして悪循環ですが、便秘になると痔になる傾向も強まります。
便秘にならないように気をつけることがなによりです。
消化のよい食事を心がけ、おなかを冷やさないようにしましょう。
肛門を清潔に保ち、マッサージすると良いです。

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